様々な注文方法がFX取引には用意されている

FXの取引には様々な注文方法があります。手動でできるものもあれば自動で設定しておけるものもありますので、はじめのうちは無理なく自分のやりやすいものからはじめていくと良いでしょう。

一番基本となる注文は成行注文というもので、2国の通貨ペアと取引する数を指定し注文する手動の方法です。そして指値(リミット)注文と呼ばれるもので、自動的に売買することもできます。そして、逆指値(ストップ)注文と呼ばれるものは、不利なレートを自分自身で設定して自動的で売買するように設定するものです。

また、自動売買の方法としてIFD(イフダン)注文があり、注文と決済をセットでできるものがあります。この方法は忙しい人にオススメです。副業などにFX投資をしている人は忙しくてなかなかFXに時間が使えない場合はこのような自動で決済できるものが良いでしょう。こういった注文方法は損失をできるだけ少なくする目的にも使えます。

また、OCO(オーシーオー)注文は2つの注文をだして一つが上手くいけばもう一方は自動的にキャンセルされるものです。そして、IFDO(イフダンオーシーオー)注文は最初の注文から決済までを完全自動で行うものです。

このようにさまざまな注文法がありますから、さまざまな使い方をしていけるのではないでしょうか。初心者は無理なく注文ができるような方法を選んではじめていくと良いでしょうし、さまざまな注文法を学んでおきましょう。

デモトレードを実際のFXの開始前にするのがおすすめ

FXを始める前にデモトレードをするのがおすすめしたい方法です。デモトレードとは取引ツールを実際のシステムと同様にリアルタイムのレートなどで体験できるもので、さまざmな取引会社が実施しています。基本的にはどこも口座を持っていなくても利用できます。FX初心者は必ず試しておきたいツールで使いやすいかどうか確認して取引会社選びにも役立てることができます。

パソコンでもスマホでも専用のアプリをインストールして使えるようになっている所がほとんどです。
特にFX会社はそれぞれ独自のツールを開発していたりするのでどれも使いやすいものになっていますが、操作性を確認して自分のより使いやすいようなものがどれかを事前に確認できるのは良いのではないでしょうか。特に使いづらいと感じるものも中にはありますので、そういったものをみつけやすくなります。

また、使いやすさを確認するだけではなく初心者の人も少しやってみて利益を出すことができるかどうか試してみることができます。もちろん本番とは精神的に違いますので、まったく同じ環境というわけにはいきません。

実際にデモトレードをしないで少額からスタートする人も多いのですが、それでもデモトレードで試してみることをオススメします。初心者は特にはじめから自分のお金を無駄にしてしまう必要はありません。取引の方法をしっかり確認してから実際の取引をスムーズに行っていけるようにチェックしておくのが良いのではないでしょうか。